僕が考えた占い先と占い文の書き方

こんにちは

人狼やってて好きな役職ありますよね。僕が好きなのは占い師です。占い師をやってて楽しいって思うのは占い先決めて、占い文を書くときです。作文は嫌いで読書感想文とかだったら「走れメロス」以外は書いたことないくらい嫌いですけど、占い文書くのは楽しいです。

それは置いといて、どうやって占い先決めて占い文書くの？っていうのをまとめます。

○占い先 is どこ？

どっかの記事でもまとめましたけど、もう一回ズラとまとめます

①対抗とか霊の投票先は除外

②グレランで得票率高いところは除外

③結構喋ってて、ステしてるヤツとタイマンさせたら絶対吊れないって思う位置

もうちょい細かいところありますけど、大体こんな感じです。配役とか露出してる役職の数でもうちょい条件が入ってきたりします。

○占い文 is 何を書く？

僕の現時点での占い文の書き方です。

①占い先の印象（例：発言稼ぎが多くて発言の中身が薄い位置、進行ばっかり騙っててグレーとお話してない位置とか）

②怪しいと思った発言を引用

③引用した発言から「ここが変だから人外っぽい」って感じで推理

こんな感じです。対応文書くなら文の一行目に「この位置は～の理由で占いたくないから除外」とか、「この盤面だと～だから～目を占いたい」とか適当に書いてたらかさ増しになっていいと思います。

僕が霊で決め打ち役だったとして、「おぉこの占いは手練れだなぁ」って思うポイントは③です。

戦歴を積んでる人はいろんな人外のタイプっていうのを見てきているので、「これをしたいのはこういう人外」っていう風に説明したりします。こういう風にまとめてあると分かりやすいし、分かりやすかったら「確かにそうかも」って思って真で見たくなります。

別に僕の理想の占い師像を押し付けてるわけじゃないですけど、僕的にはこういう占いが好きですよっていう記事でした。